カテゴリ:映画( 38 )


「壬生義士伝」

素晴らしい映画だった。

この映画が劇場で公開した時は、この映画が新撰組をテーマにしたものだとは思わなかったし、それを知っていたとしても新撰組にもあまり興味がなかったので、スルーしていた。
その後、ゲームをきっかけに新撰組に興味を持つようになり、この映画も新撰組についての
映画ということを知って観たいと思ってた。


この映画は新撰組でも、その中の吉村貫一郎という人物を中心にした話だった。
新撰組と言えば、近藤勇や沖田総司が有名で、この吉村貫一朗のことを俺は知らなかった。

故郷への思い、家族への思い、義を通す心意気。素晴らしかった。
斉藤一とのやりとりが多く描かれ、斉藤一の吉村貫一朗に対する思いの変化がうまく描かれていた。

何より、吉村貫一朗を演じた中井貴一の演技が素晴らしかった。
この吉村貫一朗がどういう人物だったのか知らないが、その雰囲気、表情から
こういう人物だったんだろうなぁとリアルに想像できた。

およそ2時間20分というやや長めの映画だったが、俺にしては、珍しく一睡もしなかった。

今まで観た邦画の中で俺のトップ3に入ったと思う。


★★★★★★★★★☆(10点中9点)
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by s0iken0 | 2006-02-25 14:23 | 映画

「ミリオンダラー・ベイビー」

今日は、本来ならレッスンがあるはずなのだが、マスターズ大会のためお休み。
これで、バイトなし期間も6日目に入った。

今日も暇だったので、家でビデオを観ることに。

昨年のアカデミー賞作品賞を受賞した「ミリオンダラー・ベイビー」

素人の女性ボクサーの努力の日々と栄光と挫折を描いた作品。
クリント・イーストウッドが監督・主演・音楽を手掛ける。
他にはヒラリー・スワンク、モーガン・フリーマン
この3人を中心に物語は進む。
3人ともいい味を出して、映画を引き立たせていたと思う。
映画全体の雰囲気としては、ゆっくりと語りかけてくるような感じだった。
クリント・イーストウッドの作品は、他に「ミスティック・リバー」を観たが、
これもそういった感じの雰囲気を出していた。

生きることの意味、納得のいく死に方など、生に対して、改めて、よく考えさせられた。

試合シーンのスムーズさにやや物足りなさを感じたが、全体としてはまとまりがあって、
良かったと思う。

ただ、俺の好きなタイプの映画ではなかった。

ちょっとへこんだ。


観終わった後は、バイト一緒の子とご飯に。
今日も6時間近く話し込んでしまった。
俺は、明日もゆっくりだからいいけど、その子は、朝からバイトなのに遅くなってしまってちょっと申し訳無かった。
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by s0iken0 | 2005-11-30 01:20 | 映画

映画の途中に寝てしまうということ

今日は、久しぶりに1日何も無い日。

借りてきたビデオを2本観た。

「セブン」と「レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード」

「セブン」は、何年か前に大ヒットしたブラッド・ピット、モーガン・フリーマン主演のサスペンス映画。監督は、デビッド・フィンチャー。
7つの大罪になぞらえて、次々に殺人が起こっていく。

やっぱこういうサスペンスものは大好きだ。

先の読めない展開、衝撃のラスト。

ただ残念だったのは、ところどころで寝てしまい、その度に戻して見直していたので、
なんか混乱してしまった。

この寝てしまうのは、厄介で、全然眠くないのに突然寝てしまっていて、
気が付いたら、だいぶ先に進んでしまっている。
この現象は、昔からで、映画館でもよくやってしまう。
1本寝ずに観終わることは珍しい。
どこかしらで寝てしまう。その確率は、おそらく8割を超えている。

これはどうしたら治るのだろうか。
別に映画に退屈している訳じゃないのになー。
ずっと同じ体勢だから、それに疲れちゃうのかなー。

最近、寝ずに全部見れた映画が思い浮かばない・・・。


2本目の「レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード」も寝てしまって、内容がいまいちつかめなかった。
でも、ジョニー・デップの存在感はやっぱりすごかった。
他にもアントニオ・バンデラス、ミッキー・ロークなど豪華な出演陣だった。

アクションシーンは、緊迫感出てていい面もあったが、明らかに無防備なのに
相手の銃の弾が当たらないのが不自然に感じた場面もあった。
後半からラストまでが慌ただしいというか何と言うか、いきなり終わってしまった感があった。

「セブン」★★★★★★★☆☆☆(10点中7点)
「レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード」★★★★★☆☆☆☆☆(10点中5点)

寝ずに映画を観られるようになりたい。
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by s0iken0 | 2005-11-14 21:41 | 映画

『突入せよ!「あさま山荘」事件』

これもそういえば観てなかった。

監督・脚本は、原田眞人。
出演は、役所広司、宇崎竜童、伊武雅刀、天海祐希、松尾スズキ etc.

これは、実際に1972年に起きたあさま山荘事件をもとにした映画。
俺は、生まれてないので、どういった事件か詳しくは知らない。
でも、その時の情景がよく伝わってきた。

事件の背景、県警のプライド、家族の不安、現場の緊迫感とリラックス。
様々な場面でユーモアも盛り込み、いい意味での人間臭さがよく出ていた。
観終わった後、とてもすっきりした。

俺の観た邦画の中で、けっこう上位だ。

★★★★★★★★★☆(10点中9点)
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by s0iken0 | 2005-10-02 22:00 | 映画

「ドッペルゲンガー」

題名に惹かれてレンタル。

監督は、「アカルイミライ」「回路」の黒沢清。
出演は、役所広司、永作博美、ユースケ・サンタマリア、柄本明、ダンカン etc.

ドッペルゲンガーとは、ドイツ語で、日本語に訳すと‘分身’という意味である。
それを見たものは近い将来必ず死ぬと言う。

この映画、なんと言っても最大の見所は、役所広司の1人2役。
一人の研究者とその分身。同じ人物を非常にうまく演じ分けている。
それぞれの特徴が非常に明確に分けられ、演じられている。
撮影は、実際は一人なのにそこにいるかのような演技。脱帽だ。
ユースケ・サンタマリアの演技もなにか人を惹きつけるようなものを感じる。
見ていて面白かった。

映画の内容も悪くない。
最後の方になるにつれ、本物と分身の差が縮まっていくように感じた。
やはり「自分の中にいる俺の存在を自分自身が認める」と分身が言うように、
それぞれが別に存在しても結局は自分なのであり、自分が自分自身のことを
わかっているつもりでも、実際は、それ以外の面も多々あり、
そういった自分の悪い面を自分自身が認めず、知らず知らずのうちに
都合の悪い自分を押し殺している。
そういった面もあるんだよ、ということを‘ドッペルゲンガー’は教えようとして、
自分の前に現れ、さらには、その面も含めて、自分を認め、許し、愛することの大切さを
教えてくれたんだろうなと俺は勝手に解釈した。

それを考えるとかなり哲学的だなーと思った。

これを見た他の人は、どう解釈するんだろうな。
見た人いたら、教えてください。

★★★★★★★☆☆☆(10点中7点)
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by s0iken0 | 2005-09-30 00:51 | 映画

「SAW」

この映画は、日本では公開されていないが、ずっと観たかった。

理由は簡単、題名が「SAW(ソウ)」だから

監督は、今回が初監督作品のジェームズ・ワン。
脚本・主演は、「マトリックス・リローデッド」のアクセル役のリー・ワネル。

最初に観た感想は、「完全にやられた!」

話の展開の斬新さ、衝撃のラスト、とても初監督作品とは思えなかった。

この話は、暗闇の密室から始まる。
そこには、足を鎖につながれた男が2人。中央には、死体。
2人の男のポケットには、テープ。片方の男には、さらに鍵と銃弾が1発。
死体の手には、テープレコーダーと銃。
これらのアイテムの意味は?2人の男の共通点?死体の意味は?
犯人は一体誰なのか?

場面の切り替え、回想などが良いテンポで進んでいき、飽きさせなかった。
1回目観たときは、完全にやられてしまった。
2回目は、ひとつひとつの言葉や行動を冷静に見て、なんとか理解できた。

低予算の映画ながら、緊迫感、絶望感、人間の苦悩と葛藤をうまく出していて、
序盤から一気に引き込まれた。

「SAW2」も是非観てみたい。
劇場公開してほしいな。

★★★★★★★★★☆(10点中9点)
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by s0iken0 | 2005-09-27 15:55 | 映画

「シークレット ウィンドウ」

これも劇場公開の時から、観たかった映画。
いつも貸し出し中で、ようやく借りられた。

原作は、スティーブン・キング。
監督・脚本は、「宇宙戦争」「スパイダーマン」「パニックルーム」「ミッション・インポッシブル」
など、数々のヒット作生んだ。名脚本家デヴィッド・コープ。
主演は、ジョニー・デップ。
うーん、豪華だ。

これは俺の好きなミステリー。
結論から、言えば、完全にやられた。
予想外だった。
観終わった時でも、完全にわかっておらず、少しスッキリしなかった。
いくつかの場面を見直し、その伏線がわかった。

この映画、ミステリーだが、あまり無駄が無く、スムーズに進んでいった気がする。
だから、結論がいきなりという感じで驚いた。
ただ俺が鈍くて、その伏線に気付かなかっただけなのかもしれないが。
もう少し引っ張っても良かったように感じた。

ただ、やはりジョニー・デップがすごい。
また違う顔を見れた。
「チャーリーとチョコレート工場」を観た後だから、そのギャップがなおさらだった。

俺には予想外の結末で、完全にやられたってことで

★★★★★★★★☆☆(10点中8点)
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by s0iken0 | 2005-09-23 02:56 | 映画

「TAXI NY」

MOVIXさいたまから、帰宅後さらにもう1本。
1日3本映画を観るのは、いつ以来だろうか。うーん、初めてかもしれない。

この映画は、リュック・ベッソン脚本・製作で大ヒットした「TAXi」シリーズの4作目。
舞台をフランスから、ニューヨークに移した。
脚本・製作もリュック・ベッソンではない。
監督もまたまた変わって、ティム・ストーリー。現在、公開中の「ファンタスティック4」の監督。
キャストももちろん変わって、全てが新しくなった感じ。

でも、タクシーのチェイスのシーンは、前作までに引けを取らない迫力。
カメラワーク、カット割りがテンポ良く、スピード感を引き立てていた。

ストーリー、取り立てて驚きはないが、要所に笑いあり、感動あり
という感じで気持ちよく観れた。
敵役には、今作が映画本格デビューのスーパーモデル、ジゼル・ブンチェン
スタイルが抜群だった。

観終わった後のスッキリ感が良かった。

★★★★★★★★☆☆(10点中8点)
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by s0iken0 | 2005-09-21 13:16 | 映画

「スターウォーズ・エピソードⅢ シスの復讐」

MOVIXさいたま1周年記念。
この日の俺のメインは、この映画。

これで全6作の渡るスターウォーズシリーズが揃った訳で、
これでスターウォーズが終わってしまうというのが、なんとも寂しい。

やっぱりこの映画はすごい。
まず、そのキャラクターの個性。
こんなにも様々なキャラクターを考え出した監督のジョージ・ルーカスは偉大だ。

さて今回のエピソードⅢ、見所は、やはり、あの小さくて可愛かったアナキン・スカイウォーカーがダース・ベイダーへと変貌するところだろう。
そこに至るまでの、ジェダイの自分に対する扱いへの疑問、妻パドメの体への気遣い、
より強くなりたいという願望などあらゆる不安や葛藤がアナキンの心を揺さぶる。
その心情の変化や決意をヘイデン・クリステンセンはうまく演じていた。
特に目つきの変わり方は圧巻だった。

他には、何度かある戦闘シーン。見ていて飽きなかった。
最後のオビ=ワンとの決闘は、スターウォーズシリーズで、数ある決闘の中でも
随一の名シーンだろう。

後半は、場面がころころ切り替わり、一気に詰め込んだような感じがややした。
もう少し細かい描写を入れて、長めに作っても良かったような気がする。
でも、全体的にはまとめあげていたと思うので、ありかな。

これを観て、また4・5・6を観たくなった。

結局、これでスターウォーズ全6作を映画館で観ることができた。
4・5・6は、リメイクされたものだが。

DVDBOX出たら、買うか迷うなー。
高いだろうけど、欲しいな。

★★★★★★★★★☆(10点中9点)
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by s0iken0 | 2005-09-21 02:31 | 映画

「チャーリーとチョコレート工場」

先週の金曜日は、MOVIXさいたまのオープン1周年記念で、全作品¥1,000!

てことで、ちょっと遠いけど、頑張って行ってきた。
1本目は、公開したばかりの
「チャーリーとチョコレート工場」

時間的にこれくらいしかなかったから、観たという感じ。

この映画は、40年以上も世界でベストセラーになり続けている「チャーリーとチョコレート工場」を映像化したファンタジック・ムービー。鬼才ティム・バートン監督とジョニー・デップがタッグを組み独特の世界観を作り出した。共演に『ネバーランド』のピーター役で天才子役として世界中から注目を集めたフレディー・ハイモア。原作には描かれていない工場長ウィリー・ウォンカの子供時代も明らかにされる。工場の従業員である小人のおっさんウンパ・ルンパのダンスといろいろなジャンル音楽で奏でられるコーラスは見逃せない。

とは言っても、俺は、原作は読むことは愚か、知ってすらいない。

何の知識もないまま見て、上映中も得意のうとうと。
話が飛んで、よくわからなかった。

ただ、ジョニー・デップという俳優。
すごいの一言だ。
作品ごとに顔が違う気がする。
違う人が演じている気さえする。

あとは、映像がファンタジックでとてもきれいだったことが印象的だったなー。
CGの世界みたいだった。もちろんCGも使っているが。
小人のおっさんもなかなか面白かったな。
音楽もユニークだった。

でも、もう1回観る気には、あまりならないなー。
DVD出たら、うーん、借りないかなー。

★★★★☆☆☆☆☆☆(10点中4点)
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by s0iken0 | 2005-09-20 00:08 | 映画


映画、スポーツなどの自分の趣味や日常について、自由に語っていきます。
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